アルペンW杯スキーDH,SG,GSビーバークリーク代替レースはフランスバルディゼール開催

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photo credit: lwpkommunikacio Eurosport – Bode Miller (Discovery VR) via photopin (license)

アルペンスキーワールドカップのカナダ、アメリカの北米シリーズが立て続けに雪不足で中止となりましたが、そのうちの1つアメリカ(ビーバークリーク)分の代替レースのスケジュールが決定しました。ダウンヒル、スーパーG、大回転(GS)の3戦はフランスのバルディゼールでの開催となりました。これにより日本人選手が参加するスラローム、GSのバルディゼールが翌週に控えているので、世界選手権のような感じで同じ会場で2週間W杯スキー選手達は戦うことになります。

 コース的には難易度が上がりますが、体調や時差ボケの解消にもなるので、疲労はそこまで蓄積せず、特にオールラウンダーの選手にとっては2週間同じ会場で戦えるのは「体力面に関しては」嬉しい部分ではないかと思います。(北米が得意なアメリカ勢は不利になるかも)

 このスケジュール変更が選手達の戦い方にどう影響するのか。1シーズンにキャンセルは必ず付いて回るのがここ最近のワールドカップの流れですので、調整の仕方にも注目したいところ。また、裁判中のボディ・ミラー復帰あるのかどうかも気になりますし、技術系種目の開幕戦を回避したスビンダルも出てくるのではないかと思います。

なお、J-SPORTSの次のワールドカップ放送は12月10日のバルディゼール男子大回転となっていますから、この大回転は放送されませんのでご注意ください。

ビーバークリーク代替レース日程(場所はフランス・バルディゼール)
Wednesday 30th November: DH training
Thursday 1st December: DH training
Friday 2nd December: SG race, starting at 11.00 (tbc)
Saturday 3rd December: DH race, starting at 11.00 (tbc)
Sunday 4th December: GS race, starting at 10.00 / 13.00

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