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アルペンスキー高速系種目から得られる3つの技術

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まず最初に言っておきたいのは、

「私はダウンヒル未経験」

ということなので、周りから聞いた話と個人的なスーパーGの経験から高速系種目の話をしたいと思います。

 日本ではすっかり高速系種目が少なくなりましたが、中には高速系の方が向いている選手もいるので、こういった選手はさっさと海外に出て行った方が良いのではないか?というのが私の考え方です。なぜなら、

「日本では高速系種目は穴場であり、1番日本一への近道だから」

と思っています。

 私はローカル大会のみでの経験ですが、強豪校の選手たちと唯一タイム差が近かったのはこのスーパー大回転であり、GSでリザルトの1枚目にくる前、ゼッケンが50番以降の頃でもスーパーGは一桁だったからです。

 参加者が少ないのも理由の1つですが、タイム差が1、2秒台だったので、案外SL、GSで50番以降の選手でも、スーパーGにトライすると一桁順位を取れたりする可能性があるわけです。

なぜタイム差が開かないのか?理由は簡単、

「みんな練習していない種目だから」

です。

 高速系はおそらくどの選手にとっても日本一に最も近い種目でしょう。

では、この高速系種目がなぜ重要なのか。個人的には3つのメリットがあると考えています。

高速系種目がなぜ重要か?3つのメリット

高速系種目で得られる技術は以下の3点です。(細かく言えばもっとあるかと思いますが)

1.スピードに対応できる技術が身につく
2.ポールインターバルが長いので、理想的なターンを身につけることができる。
3.ポールインターバルがあるので、上体のフォールラインを身につけることができる。

数を言えばキリがないですが、とりあえずこの3つが大きな要素ではないかと思うので、今回はこの3つのメリットについて解説します。

より速いスピードに対応できるようになる。

1番のメリットと言っても良いかもしれません。

 高速系種目はスキー場によっては恐怖心との戦いでもあるので、メンタル勝負になるケースもあります。また、100キロ近いスピードで操作するので大回転や回転種目では得られない次元のスピードでの技術が習得できるので、技術系種目でレベルが上がっていったときに、対応できるようになってきます。

 技術的に言えば次の通りです。

ポールインターバルが長いので、理想的なターンを身につけることができる。

この続きはアルペンスキー上達方法の教科書〜約1ヶ月でGS1本目73番から9位になった練習方法〜で解説しています。

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PHOTO:MDP / Shutterstock.com
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