ちょっと前の話ですが、元?メンタリストのdaigoさんが年商6億円を超えたという話が話題になっていました。しかも動画や講演、印税収入などで構成されるので
「ほぼ利益」
という状況。多少スタッフがいるといっても、ほぼ利益なら5億円の企業と同じレベルを少人数またはほぼ1人で生み出し続けているという計算になります。
ちなみに、利益5億円のメジャーな企業名をざっと挙げると
・ジーンズ専門店のライトオン(純利益4億5700万円 2018年10月2日発表)
・回転寿司「魚べい」を経営する元気寿司(純利益5億1697万円 2017年3月期 参照:ウィキペディア)
上記の企業は確かにたくさんの雇用を生み出していますが、今の時代動画とかメルマガ、ブログなどほとんどお金をかけずコンテンツを量産できるので、たった1人または少人数のユニットでこれらの企業と同じ利益を達成することができるのです。
かくいう私の会社もコンテンツビジネスもやっていますが、価格は自分で決められ、なおかつ著作物を一度作れば自分のサーバーで決済管理することもできますし、この記事を書いている時点では有料noteで販売してるので、85%がこちらの印税収入になるので、今はこちらに力を入れている状況です。
株や不動産にはリスクがある。ほぼノーリスクで資産を資産を増やし続ける方法
具体的な方法はブログやSNSで稼ぐ方法に書いてるので、詳しくはこちらを見て欲しいのですが、やろうと思えばブログはほぼ無限に記事データを貯めることができます。
私が日々ブログを書いてるのも、そのためで中には無料で公開したものを有料に切り替えて販売した商品もあり、1冊9800円で販売して売れていっています。
*その電子書籍がこれ→アルペンスキー上達方法の教科書〜約1ヶ月でGS1本目73番から9位になった練習方法〜
実際に売れたデータをブログやSNSで稼ぐ方法に証拠写真付きで解説しているので、どのように販売したか知りたい人はこちらの有料記事を参考にしてください。
ブログはオワコンではない。文字はSiriなどの人工知能が読んでくれるので、音声市場はこれからさらに伸びる
という状況なので、音声コンテンツ市場を狙って今猛烈に執筆活動をしています。
そして、このブログなどいろんなところから記事を量産し、上位表示したページから自分の電子書籍にリンクを貼って販売したり、ブログに書いたけど価値があるのに読まれなかった記事をあえて有料化することで、お金になったりするので
「とにかく膨大な作品数(ブログ記事)を生み出し、商品付加価値をあげて利益を永遠と増やし続ける」
という方向性なので、あとは作曲家や作詞家のように寝ていてもお金が入ってくるので、アフィリエイトと平行して印税収入を増やしていける時代なのです。また、ブログノウハウ系記事を増やせばコンサルも自動化できるので、わざわざクライアントと話し合いをしてお金をもらう必要もないので、海外旅行先でもコンテンツを作れるので、非常にコンテンツビジネスは旨味が多いのです。
なので、株や不動産などの投資よりも自分で金額を決められる有料ブログなどにシフトしていく方が将来投資で失敗しても毎月入り続ける資産があれば、安心度も違うので、まずはdaigoさんのようにお金をかけないでレバレッジの効いた副業ビジネスを選択することをおすすめします。