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14歳から18歳で行なわれる五輪、ユースオリンピック2016がリレハンメルで連日開催されていますが、日本から出場している小山陽平選手が銀メダルを獲得しました。
最初なかなか日本で報道されなかったユースオリンピックですが、徐々に浸透しつつあり昨年に比べ日本でも露出度が増えた感じがあります。
選手達の活躍=認知度というのがあるので、今後徐々にこの大会のブランドイメージが上がっていくのではないかと思われます。以下はトップ10の成績です。(右側はFISポイント)
1 9 6532084 RADAMUS River 1998 USA 1:17.16 1:17.89 2:35.05 26.33
2 7 6300464 KOYAMA Yohei 1998 JPN 1:18.00 1:18.12 2:36.12 +1.07 33.09
3 5 202883 GRAMMEL Anton 1998 GER 1:18.71 1:17.83 2:36.54 +1.49 35.75
4 17 54481 TRANINGER Manuel 1998 AUT 1:18.98 1:17.62 2:36.60 +1.55 36.13
5 2 380377 KOLEGA Samuel 1999 CRO 1:19.43 1:18.49 2:37.92 +2.87 44.47
6 3 180831 KANKKUNEN Sampo 1998 FIN 1:19.18 1:19.36 2:38.54 +3.49 48.39
7 8 60261 MAES Sam 1998 BEL 1:19.62 1:19.18 2:38.80 +3.75 50.03
8 16 151238 ZABYSTRAN Jan 1998 んCZE 1:20.55 1:18.71 2:39.26 +4.21 52.94
9 10 512280 OEHRLI Joel 1998 SUI 1:19.25 1:20.07 2:39.32 +4.27 53.32
10 12 512273 SPARR Maurus 1998 SUI 1:20.16 1:19.41 2:39.57 +4.52 54.90