ちょっときつめのタイトルですが、こうでも言わないと伝わらないので、悔しさを出させるためにもこのタイトルで進めていきます。
ちなみにさらに煽っておきますと
「私はスキースクールに一切通ったこともなく、1級1発合格でした。」
つまり、スキースクールに通う必要もないわけです。
遊び感覚で
「1級受かるかな?」
という気分で受験しにいき、そのまま合格してしまいました。
一方、10回以上受験しても受からない50代くらいの方も同じ日に受験し、不合格で泣いていたのを今でも鮮明に覚えています。
スキーに限らず、多くの人は
正しい努力のやり方を知らずに無駄な努力をして結果を出せない
という状況です。
もちろん、ここで語る練習方法を真似しても結果の出せない人は非常に多いでしょう。ですが、一応経験談として記録しておこうと思います。
私がどのように1級に受かったのか?
このコーナーでは基礎スキー検定の話に絞って、私がどのような練習方法で受かったのか、バッジテストの合格法を無料版でまとめておきますので、気になる方はスキーショップ.jpの全記事下にリンクを貼っておくので、ブックマークしておいてください。
まだ基礎スキー検定(バッジテスト)の1級・2級合格できないの? 目次
*黒字は今後予定しているコンテンツであり、まだ仮タイトルです。
1.基礎スキーとはアルペンスキーのこと
2.練習量=上手くなるというわけではない実例
3.類は友を呼ぶ
4.アルペン競技で習得できる基本技術とは?
5.モーグル競技にもアルペン出身者が多い理由
6.運動神経が悪い人はスキー以前にやるべきことがある。
7.スピードが怖いならスキー上達への道は諦めるべき
8.どんなスポーツでも上位に行く人の練習方法を身につける
9.短い時間でスキーで上達する反復練習方法
10.将来スキーで食っていきたい人へ
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