スキー&ニセコ・北海道旅行記

高い確率で上位表示するアフィリエイトSEOテクニック

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このページは狙っているキーワードで必ず上位表示したい人向けの記事となります。ただ、まだあくまでも仮設段階であり、いずれ上位表示してアフィリエイト収益も出たら改めて公開しようと思ってるので、今回はどのようなSEOアフィリエイト実験をするのかをまとめます。

こんな人は問題解決するかも
1.狙っているキーワードで全然上位表示しない。アフィリエイトでも儲からない。
2.雑記ブログでも専門サイトに勝つSEO対策を知りたい。
3.長文がSEOになぜ有効かまだ疑問に思っている。

といった方は悩みが消えるかもしれません。

ヒントは情報商材にあるペラページから。なぜ長文がSEOに強いのか?

まず初めに言っておきたいのですが、長文SEOを推奨するものではありません。なぜならこのSEOテクニックにはデメリットがあり、
「長文を書いて上位表示しない、アフィリエイトでも売れないとなればめげる。」
という問題点もあるからです。
 ですが、ちょっと視点を変えればこの方法はSEOでも非常に有効となり、場合によっては社会に影響を与えるくらいの強力な戦略となるので、試してみたいひとは実行してみてください。
 ヒントは情報商材にあるペラページからでした。
具体的なSEO戦略を次に説明します。

そもそもグーグルはどのようなページを上位表示したがるのか。過去10年以上傾向から考えた。

グーグルは仮に上位表示しても検索順位を落としていくことがほとんどです。
 ではどのようなパターンが上位表示し続けるのか?1番有効な手段は
「更新し続けること」
です。
 ですが、多くのブロガーやSアフィリエイターはページ数を増やしてサイトの鮮度を保つことばかりしています。ですが、プロブロガーのほとんどはリライトをしており、過去記事の検索順位を保つため、文章を追加しているわけです。

なぜリライトをするのか。そしてなぜ上位表示にいるサイトは長年居続けることができるのか?
確実に共通していることは皆更新をしているんですね。
ただ、重要なのはサイトの鮮度ではなく、正確にはページ全体の鮮度も重要ということです。

なぜページの鮮度も重要か?

キーワードにもよるので、必ずしも全ての言葉に当てはまるわけではないのですが、基本的に情報が古くなれば価値が下がるものもあります。例えば「〇〇速報」というブログを運営していたとしましょう。
 この場合、鮮度が重要であり古い情報をわざわざ1年後にまた見るという人は少ないはずです。中には1ヶ月後に検索で知ったという人もいますが、たいていは速報サイトを普段からブックマークして見ているはずです。(グーグルニュースとかヤフーとか)
 逆にウィキペディアのような用語解説系サイトは、言葉の意味を追加していくことで価値が増します。例えば芸能人名なら、いろんな過去の出演ラジオやテレビといった細かい情報を記録することで、マニアやファンの人たちにとっては重要な情報となるので、ウィキペディアは巨大なサイトになったと言えるでしょう。
 これと同じことを狙っているキーワードであなたのブログ(ホームページ)でやってみるわけです。

私が実際今やってるSEO対策とは?

例えば私の場合、「スキー用品」「スキー用品通販」「冬季五輪」といったビックキーワードで今どうなるか3年ほど実験してみようと下記のページを立ち上げました。

URLは日本語にして、上位表示したいキーワードをタイトルタグに入れています。
ではなぜこれで上位表示できると考えているのか?
それは、
「過去20年、すべてスキー記事でリンクを獲得してきた」
という背景があるからです。
 そのため、複数のブログがあるわけですが、それらは資産となり今も不労所得を生んでいるのです。
 しかし、従来のやり方は記事数を稼いでいくという方法でした。これだと、記事自体が上位表示しても古い記事は観覧数が減る、またはゼロになって不良債権となるので、
「だったら、狙うキーワードで1ページにひたすら有益な情報をまとめていけば、外部リンクも獲得でき、ビックキーワードで上位表示できるんじゃね?」
と思ったわけです。
 すでに4000人近くがSNSに登録されているので、そこから記事にアクセスを発生させれば、ビックキーワードでの被リンク獲得は時間の問題ではないかと考えています。
 

有益な情報は1ページにまとめてリンク獲得を狙え。

というわけで、最後にまとめになりますが、アクセスアップやアフィリエイト収入をアップさせたいと考えるならば、

POINT
被リンクを獲得できる分野は1ページに集中して、狙ったキーワードでテキストリンクをもらう

これに尽きます。
 もし、被リンクをもらえれば関連キーワードの記事をそのページからリンクさせればそれぞれが読まれ、さらにリンクを生むという好循環も見込めるので、記事数を稼ぐのではなく、膨大なアクセスを生むキーワードで1ページに集中して書いていくことをおすすめします。

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