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航空会社が1番価格が安いは嘘。旅行代理店と同じか安いケースもある実例

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今回は航空券は航空会社が1番安いという話は嘘という話を証拠付きで解説します。

まず論より証拠ということで、日本航空とエクスペディアの検索結果画面をご覧ください。両方同じ価格です。

ほぼ同じ時間帯で両方検索したら両方とも同じ値段でした。

15時25分羽田発新千歳空港行きの片道航空券を9月24日に検索し、10月1日出発で調べるとこう出てきました。ホテルと航空券の旅行商品なら、下手すれば旅行代理店の方が豊富で安い旅行が可能なわけです。

もっと突っ込むなら、画像を見るとエクスペディアの方が航空会社を問わなければさらに安い価格が出てきています。

なのでマイルとか気にならない方はこちらの旅行代理店と航空会社で価格比較してみてください。ちなみに一括で比較できるアプリもありますが、逆に高いケースも出たりするので、

全部くまなく調べることを強くおすすめします。

マイルを貯めることに興味のない人は価格重視と保証のバランスで予約すると安上がりになる。

マイルを貯める人って日本国民の何%いるかわかりませんが、実際そこまでいないと思います。

確かに海外遠征に出るアスリートや旅行が趣味な人はマイルを貯めた方が安上がりの場合もありますが、中にはHISで年末にまとめて1年分の旅行券を買ってしまう富裕層がいたり、買い方はさまざまで厄介なのも旅行商品の魅力です。

日々価格変動するので、どこが1番安いか比較アプリやサイトを使っても実は1番安いとは限らないのです。

個人的には旅行したくなったら、各サイトで直接検索して目視で確認したり、AIである程度調べてから直接見て購入検討したりします。

平日などの閑散期が安いのは当然ですが、有給休暇が取りやすくなった今の時代、旅行の選び方はさらに細分化したと言えます。

安い価格には罠がある。

特に注意したいのは旅行商品は安いほど罠があるということを知ってる方が意外と少ないことです。

例えば格安航空券。

航空券には大きく3種類あり、

  1. 普通運賃(ノーマル航空券 / 正規運賃):とにかく高いが変更できるのが魅力で、路線変更もできる。
  2. 割引運賃(PEX航空券 / 正規割引運賃):航空会社が販売する安い目の航空券。キャンセル不可があったり、変更手数料があるがその分安い。
  3. 格安航空券:トラブル時のサポートが薄い。旅行会社がツアー用に航空会社から大量に仕入れた「団体割引航空券」の余りを、バラ売りして一般に流通させている航空券。

の3つがあり、基本安いと制約があるというシステムになっています。

なので、台風や大雪などの悪天候による問題や国際線に間に合わない場合、現地で新たにホテルと航空券を買って海外旅行に行く羽目になったり(私が経験しそうになった)、最悪のケース旅行がそこで終了というパターンもあります。

なので、旅行に出かける場合、特に海外旅行に行くときは体調万全で行かないと色々問題にぶつかる可能性があるので、個人旅行する日本人客が少ないのです。

全部英語で処理しないといけないですからね。

私は2回経験し、空港で別室で取り調べを受けましたよ。

全部英語です。

旅行が途中で中断し、さらに高額な旅行になる可能性があるパターンを想定して予約をすることが重要

これは私の実話ですが、名古屋のセントレア空港に向かっている最中、機内アナウンスで

「到着が15分遅れる予定です」

と聞き、慌てて私は乗り継ぎ時間を確認したら

「30分しか国際線出発まで時間がない!」

と気づき、CAさんに名古屋で国際線に乗り継いでドイツに向かうことを伝えました。

当時乗っていたのは全日空。

乗り継ぎはルフトハンザドイツ航空で、スターアライアンスグループで乗り継ぎ時間を短くして便利な反面、国内線が遅れるとドイツ行きに乗れないという事態になるデメリットがあるのです。

ここのリスクを見抜けませんでしたが、もう上空1万メートルです。

そこで全日空さんが考えたのは

お客様の荷物を1番最初に降ろし、地上スタッフ2名待機させますので、全力で1番端の搭乗口まで移動してください。

そして中部空港に着いたら、2名がスキー板やブーツなど20キロくらいの荷物を持って、全力で空港内を1キロほど全力で走って3人で移動して、15分遅れでルフトハンザ航空が出発したわけです。

つまり、私一人のために15分も飛行機が待ってくれたわけですが、私の対応が早かったのでギリギリまで待ってくれたわけです。

飛行機には各国の通過時刻というものが決まっており、軍事演習などの時間帯にぶつかる場合はそこを通れなくなるルールがあります。

正当な理由で遅れたので乗れたわけですが、これが寝坊などであれば飛行機は待ってくれなかったでしょう。

飛行機は悪天候で出発が遅れ、さらに国際線も遅れるという事態だったわけですが、もしこれが名古屋で乗り継げない場合、私は自腹で帰りの飛行機を予約して、帰らないといけない、海外のホテルなど全部キャンセルという事態だったわけです。

全部格安航空券で予約するとこういったリスクに対応しないといけません。

特に秋から冬にかけては台風や大雪のリスクがあるので、予約する際は十分注意して国内・海外旅行を検討しましょう。

追伸:一応、現金は倍の金額を持って旅行を予約し出発してました。なので、定額でも帰れる金額を持ってましたが、できれば払いたくないですよね。お金に余裕を持つことは重要です。クレジットカードなど旅行保険も検討しておきましょう。小学生時代、香港でホテルマンにお金を盗まれそうな経験もあり、お金の位置は分散させておくと良いです。海外の大人は足が遅く、英語も喋れない子供も容赦なくターゲットで狙ってきます。

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