
今回はogasaka keo’sの違いや歴史などを紹介します。また、中古品を販売されてる方は宣伝無料なので、下記のコメント欄に書いておくとKEO’Sの売れる確率が上がるかと思います。
日本国内のカービングスキー板でおそらく初めて市販されたのがオガサカKEO’Sシリーズであり、1996年まで遡ります。
今もカービング要素が強めのモデルとして位置付けられており、主なターゲットは
- 検定向け。クラウンまでがメインかなと。上手い人はどんな板でも合格するので。
- とにかくスキー場のゲレンデでカービングスキーをしたい人向け
という特徴があり、遊び心たっぷりの1台です。
*記事の続きは下記にあります。
2026−2027オガサカKEO’Sの違い

2026−2027モデルは6種類に設定されています。
| モデル(カラー) | 板単体価格(税込) | 芯材/構成材(メタル有無) | ½重量 (g/m) |
| KS-AP2/BK・RD | ¥165,000 | NFウッドコア/A7178 & 特殊F.R.P(メタル) | 1,018 |
| KS-UP/RD・BK | ¥165,000 | NFウッドコア/A7178 & 特殊F.R.P(メタル) | 1,012 |
| KS-CV/RD・BK・NV | ¥149,600 | NFウッドコア/特殊F.R.P(グラス) | 903 |
| KS-CX/BK・WT | ¥107,800 | NFウッドコア(軽量芯材)/特殊F.R.P(グラス・軽量) | 788 |
簡単にまとめるとこんな感じです。
| モデル | ターゲット層 |
|---|---|
| KS-AP2/BK・RD | 上級者向けの客層。検定はテクニカルまで使える。 |
| KS-UP/RD・BK | 上級向け。レベル的には1級から2級程度 |
| KS-CV/RD・BK・NV | 1級レベルまでで軽い板が欲しい人 |
| KS-CX/BK・WT | 1番軽量で女性・子供向け |
という内容で、それぞれの特徴として重さが価格が下がるにつれて安くなります。
主にゲレンデを楽しむために作られ、かつ「日本の元祖カービングターンすることに特化したスキー板」というブランディングに特化したモデルなので、とにかくカービングターンしたい方のための1台がケオッズです。
中には技術選向けのTCシリーズとケオッズどちらにしようか迷ってる方もいるかと思います。
当然ですが、カタログを見る限りTCはさらに上の基礎モデルであり、技術選向けでハイスピードなターンで安定感を出すために開発されています。
ただ、プロスキーヤーの中にはTCシリーズと遜色ないくらいケオッズのクオリティが高いと言ってる方もいるので、ざっくり分けるならば
- TCシリーズは技術選
- ケオッズはクラウンまでの検定モデル
と分けて考えても良いです。
クラウンまで1台で済ませたいという方はケオッズのAP2モデル辺りを選ぶと損はないでしょう。
170cmを選択しておけばロングターンからミドル・ショートターン、コブもこれ1台で済みますし、私も170cmで1級合格しています。
TCとケオッズどちらにしようか迷ってる方は検定か技術選という違いを覚えておくと良いですが、最終的なフィーリングはあなた次第です。
オガサカは為替の影響をあまり受けないので安い価格設定
また、円安が進んでいる現在、価格上昇してる海外スキーメーカーとは違い、オガサカは日本のスキーメーカーなので素材の調達や輸送費が安く済む分価格も他社に比べ安くなっています。
インバウンドの影響もあり、お土産としてオガサカを選択する人も多く、日本人以外にも売れてる状況で早い者勝ちの状況ですが個人的には今のこの時代にこそ日本人に試してほしいです。
ただ、デメリットを1つ言うのであれば、レベルが高い人にとってはレビューなんかをYouTubeで見てると技術が必要というイメージもあり、検定レベルなら問題ない印象があります。
日本の雪にフィットした板なのは間違いないので、湿気のある日本の雪はもちろん、パウダーなど柔らかい雪質には間違いなく合っている板と言えるでしょう。
なお、カービングターンの習得方法は上記の私のYouTubeチャンネルでも解説してるので、練習方法を知りたい人はチャンネル登録しておくと便利です。


