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怪我から復帰の湯浅直樹は6位。日本のアルペンスキー史上初の男女W杯SL第1シードも射程か。ライヒェルトヘリで搬送される 他

B.Stefanov / Shutterstock.com

第89回全日本スキー選手権が終了しました。今回はこの全日本選手権男女SLの動画を下記で紹介し、ワールドカップはいつも通りこちらにまとめていますので、ワールドカップや全日本選手権のGS競技を動画で見たい人はチェックして見てください。(ライヒェルトのクラッシュ映像、男女W杯の情報はアルペンスキーワールドカップ速報の方にあります)

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2本ともラップで1本目ぶっちぎりのタイムだった小山陽平。史上初の男女2トップ第1シード時代の可能性も。湯浅直樹は調整次第でまだ上に行けるはず

画像
Jaroslav Moravcik / Shutterstock.com

ちょっと先走りな感じの見出しですが、個人的にはもう不可能ではないレベルだと思ってますし、小山選手も安藤選手もダブルで男女W杯第1シードという日本のアルペンスキー史上初の時代は射程かと思ってます。

 そんな期待をさせてくれた第89回全日本スキー選手権スラローム競技ですが、タイムを見てもこの2人だけがW杯レベルであることを証明しています。

*阿寒の公式リザルトはこちら

また、タイム差こそ小山選手に4秒近く差をつけられた湯浅直樹選手ですが、どうも怪我をしていたらしく、明らかな調整不足で6位という結果となっています。北京冬季オリンピックまであと3年。今後は中国初のアルペンスキーワールドカップ開催もあり、オリンピックに向けてのテストレース、そしてアジア勢中心のファーイーストカップが注目されるのではないかと思われますが、そこでの結果を出すことができるのかが注目されます。

動画:湯浅直樹選手のサースフェーでのSLトレーニングを見る限り、まだまだ上に行けると思う理由

スキーショップ.jpのツイッターの方でも動画を紹介してますが、下記の動画を見る限りまだまだ上にいけるのではないかと思います。阿寒のタイムだけを見れば

「現役引退か?」

と一瞬思ってしまうようなタイム差ですが、逆に言えば調整不足と怪我からの復帰で6位だったという見方もできるので、今後の調整次第ではナショナルチーム復帰も十分あり得るのかなと思います。

今やすっかり「ユーチューバー湯浅直樹」といった印象ですが(^^;)、このサースフェーでのSLトレーニングを見る限り、

「ラインがちょっと下」

といった印象で、まだまだ本来の滑りではないように思います。

 ハート時代に直線的な滑りからの脱却を図り、2016-2017シーズンはマドンナで8位、シュラドミングで7位という記録を持ってますから、もう1回トップ30に入る力は滑りを見る限りあると思います。

 年齢こそ36歳ですが、37歳、38歳でも世界で活躍する選手もいますから、今後の調整次第ではまだまだ上に行けるはずです。

動画:小山陽平と安藤麻の滑り

最後に優勝した2人の滑りを速報で阿寒のフェイスブックページにて公開されていたので、紹介します。なお、スキーショップ.jpではこのあと全日本選手権SLの動画があればツイッターで紹介していくので、気になる人はチェックして見てください。

2019全日本スキー選手権女子回転優勝者:安藤麻選手の滑り

2019全日本スキー選手権男子回転優勝者:小山陽平選手の滑り

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