ワードプレスを作成し、独自ドメインで開設。20〜30記事ほどブログ記事を書いたけど、まったくアフィリエイトはお金を稼げないじゃないか!とイライラしているそこのあなた。
実際に稼いでいる私の事例を紹介しますので、このページまたはブログアクセスアップ・SEO対策・アフィリエイトで稼ぐ方法まとめをブックマークして稼げるサイトに進化させてみてください。
*円だけではなく、海外アフィリエイトプログラムで外貨も稼いでいます。アフィリエイトは工夫次第で円に価値が無くなっても生きていけます。
https://t.co/OUhRFubSMXではより豊かになりたい人に役立つ情報をほぼ毎日提供中。ブログノウハウ、生き方、ビジネス、アフィリエイト、印税収入、スキー上達法がメインです。
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— hide/ブログで稼ぐ方法&スキー上達方法 (@code369seoski) May 19, 2019
目次
収益が実際にアップしたアフィリエイトサイトの裏技とは?
さて、ここから具体的な手法を解説していきますが、ポイントがいくつかあるのでまず概要をまとめておきます。
・テキストリンクをただ貼るだけでは機会損失を生むだけ。複数クリックさせること。(例:アマゾンだけでなく、楽天、ヤフーショッピングなどをクリックさせておく)
・noteなどを使い、高収益商品を用意する。このブログで言えばノウハウを書いて、高度なテクニックを有料で販売するなど。(実際の商品がこちら→ブログやSNSで稼ぐ方法)
・儲かるジャンルに特化するか、複数売ること。(例:一人旅をターゲットにするのではなく、家族単位で旅行商品を売る。etc…)
・バナー広告は使わない。ただし、売れない場合を想定しグーグルアドセンスのバナー広告を記事中に設定してアドセンスアフィリエイトで稼ぐ
・記事の最後にも商品リンクにもう1度誘導する仕掛けを作っておく。(理由:最後まで読む人は悩みが真剣であり、買う確率が高いため)
こんなところでしょうか。
細かく言うとキリがないので、ブログやSNSで稼ぐ方法のほうで続きを書こうと思っています。
とりあえず、上記のポイントを解説していくので、まずは私がどのようにアフィリエイトで稼ぐのかを解説します。
必ず複数のアフィリエイトリンクを踏ませること。
よくある間違いの1つに
「自分の買ったところのショップや会社にリンクを貼る」
というパターンです。
なので、数年前からカエレバやヨメレバ、トマレバといった無料ウェブサービスがブロガーやアフィリエイターの間で重宝しています。
同じ要領で金融なら金融、お酒なら複数のワインショップなどを紹介しておくと、どこをクリックしてもお金を落とす確率が高まるので結果的に取りこぼしが少なくなり収益アップする可能性が高まります。
noteで続きを売る
元メンタリストdaigoさんはユーチューブで前半を語り、後半は有料のニコニコ動画に誘導して収入を得るというビジネスモデルになっています。
これを応用し、ブログの続きをnoteで販売していくという方法があり、私はスキー上達方法のコーナーで印税収入を得ています。(参照:スキー上達法まとめ
儲かるジャンルに参入するか、1度に複数売る
アフィリエイトで収入を増やす方法としては
- 単価の高い分野に参入する(金融、レンタルサーバー、美容系など)
- 1度に複数売る
という方法があります。
1番はよく見かけますが、2番をやる人は結構少ないです。
例えばカップルや新婚旅行なら2人で旅行をするので2倍、3人家族だと3倍になるケースもあります。(小学生以下だと半額になるので中学生以上の年齢をコンテンツに記載すると収入アップの可能性あり)
他にもアマゾンや楽天でのアフィリエイトを行うのであれば、
セット販売、人気アーティストや作家の過去の作品も同時に紹介
といった方法もあります。
こうすることで1回当たりの購入金額が上がっていくので、必然的にアフィリエイト収益も上がるというわけです。
よくある
「少ないアクセス数でも儲かっているサイト」
はこういうケースであり、経営という面から見れば
1日1万アクセスで月収10万のサイトと1日100人で月収10万のサイトでは、後者の方が優秀
です。
なぜならアフィリエイトビジネスにはサーバー負荷が存在し、できるだけ少ないアクセスで高い利益を出すことの方が大事だからです。アクセス数だけ稼ぐとサーバーに負担がかかり、場合によっては画面が開くまで時間がかかり、SEO面から見ても検索順位を落とす可能性もあります。
なので、最初の段階から少ないアクセスで利益の高いビジネスモデルを設計する必要があります。
バナー広告は使わない。アドセンスのみ記事中で使う。
よく
「広告は悪」
なことを言われますが、実は広告が1つくらいあったほうが企業サイトっぽく見えるというメリットもあります。なので、アドセンス広告だけ記事中に入れるようにしています。
また、デザイン面から見ても
「いかにも個人サイト、アフィリサイトっぽい」
と思われても売り上げが下がるので、きちんと見栄えの良いデザインを心がけています。
そして、売れるのはほとんどが
「テキストリンク」
です。
この記事の上部にもnoteへのリンクが貼ってますが、これも収入に直結するリンクであり、オリジナル商品なのでクッキー(承認期間)もないです。こうやって
「宣伝に見えない宣伝、いわゆるステマ」
をやっているわけです。
多くのCMをしないで売れる商品はこのステマのビジネスモデルになっており、土用の丑の日、ひな祭り、バレンタインなどはその典型なのです。この日はうなぎやチョコレート、ケーキが黙っていてもバカ売れするのです。
記事の最後にもう1回リンクを貼っておく。または最後にアフィリエイトリンクを貼る。
最後までブログ記事を読む人は購買意欲が高い客層と言えます。
最後まで読むくらいですから、相当真剣に悩んでいる人と言えるでしょう。
こういった人にもう1度押しを入れるとモノが売れたりします。
アフィリエイトの裏技はたくさんある。けど、基本は良質なコンテンツです。
当たり前の話ですが、
検索してきた人の問題解決をしないと読まれもしない
です。
そして読まれて初めてアフィリエイトリンクを踏んでくれます。
いかに読んでもらうかはほぼブログ記事タイトルと冒頭で決まるのですが、この辺のことはwebライティングの勉強をすればわかるかと思うので、いろいろ調べて実践してみましょう。