湯浅直樹20位。 成田秀将、中村舜1本目途中棄権。男子SLシュラドミングの結果

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photo credit: Winter in Austria via photopin (license)

15−16アルペンスキーワールドカップ男子回転第7戦はオーストリアのシュラドミングで行なわれました。日本からは3選手参戦しましたが、湯浅直樹選手が1本目27位から20位にジャンプアップし、W杯ポイントを獲得しました。ただ、W杯スラロームランキングは46位という状況ですので、今後さらにポイントを重ねる必要があります。(ちなみにテッド・リゲティのスラロームランクも一緒です。)

 ちなみに現在の湯浅選手のW杯ポイントは11。30位の選手が41ポイント、ベスト15で113ポイントとなっているので、20位以内をさらに重ねていかないと上位への道はなかなか見えてきません。どこかで一発が出ると弾みもつくので、コンスタントに結果が欲しいところです。

 なお、優勝は今回もヘンリック・クリスストファーセン(ノルウェー)でした。今季7戦中6勝、2位1回というとんでもない成績を収めているクリストファーセン。一時期のテッド・リゲティが「ミスターGS」というニックネームがありましたが、間違いなく彼は「ミスタースラローマー」と言っても良いくらい完璧な滑りとなっています。3位以下がなく、全部完走もしている点にも注目ですね。

 日本からは他に成田秀将選手、中村舜選手が出場していましたが残念ながら1本目途中棄権でした。

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戦歴:SL7位、GS9位(地方公認大会)
スキー1級合格経験あり。アルペンW杯は3回スイスで観戦
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