
他にもダイネーゼといったハイブランドがありますが、この記事を書いている現在ではジャケットだけで100万円近くするという1番高いブランドがあります。
それが
「ディオール」
です。
ダウンジャケット60万円
ブルゾンジャケット31万円〜
パンツ:33万円
スキーボード:100万円
スノーボード:86万円いかがっすか?
RT @wwd_jp 「ディオール」が初のメンズ、スキー・コレクションを発表 「デサント」などとコラボで機能性を実現 https://t.co/s8t61RCRNI
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020
ジャケットで60万、パンツで33万、合計93万円+消費税10%なので1023000円となります♪
売っている店舗もごく一部なので、入手困難なディオールの高級スキーウェアですが、欲しい人はぜひ東京に足を運んではいかがでしょうか?
目次
2020年12月19日のスキーニュースまとめ
というわけで、今日もサクっとアルペンスキーに関するニュースをまとめます。
ヨーロッパカップ男子SL第2戦の動画。湯浅直樹選手のみ2本目に進むも完走できず
以下のツイートにワールドカップ1ランク下のヨーロッパカップ男子回転の動画、リザルトがありますが日本勢で唯一2本目に進んだ湯浅直樹選手が2本目途中棄権しています。
映像を見る限り前日とは違ってバーンが絞まってる感じがしますが、1本目、2本目のタイムが気になりますね。ヨーロッパでは普通に見れるのが羨ましいです。
ヨーロッパカップ男子回転第2戦2位のマンフレッド・メルグの滑りです。日本勢は完走できませんでしたが、唯一湯浅直樹選手が2本目に進んでますね。日本人最年長ですが、1番仕上がりが良いのかもしれません。楽しみです。
https://t.co/FaSga3eW8W @YouTube
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 18, 2020
男子スーパー大回転第2戦はキルデが優勝
昨季覇者キルデが今季初V W杯男子スーパー大回転/アルペン – SANSPO.COM https://t.co/yuTa3XogAC @sanspocomより
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 18, 2020
女子滑降第1戦はズターが優勝
ズターが今季初勝利 W杯女子滑降/アルペン – SANSPO.COM https://t.co/p25wTnMAjb @sanspocomより
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 18, 2020
編集後記:高級スキーウェアが1つの社会的ステータスになりつつある。
元ワールドカップ選手のラッセ・シュースの戦略というか、見る目が凄いなといつも思うのですが、kjusを着るのが1つの社会的ステータスになってるような気がします。
車で言えばメルセデスやBMWのようなポジションであり、検索数もリーマンとコロナを除けば伸びている状況で、スキーショップ.jpから買っていく人も出てきてます。
リーマンショック後とコロナの後に下がってるのがよくわかります。これらがなければ検索数が増えてますね。
Google トレンドで「kjus – 日本、2004 – 現在」の 人気度の動向 を見る – https://t.co/XGGwPyPfeX
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 18, 2020
今は利益率の高いハイブランドから売っている状況で、こういった商品は都会でしか見られないということなので、ネット通販に向いているんですよね。まずは日本国内から着手し、全国のスキー用品店の利益を上げることを目指していきます。