スキー&ニセコ・北海道旅行記

スキーウェアハイブランド特集。1番高いので1着100万円も。

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スキーウェアのハイブランドはジャケットパンツに分かれてるので、基本セット価格がありません。別々に見て購入するか、カタログなんかを参考にしながら買うと良いでしょう。代表格はkjusスパイダーあたりでしょうか。

他にもダイネーゼといったハイブランドがありますが、この記事を書いている現在ではジャケットだけで100万円近くするという1番高いブランドがあります。

それが

「ディオール」

です。

ジャケットで60万、パンツで33万、合計93万円+消費税10%なので1023000円となります♪

 売っている店舗もごく一部なので、入手困難なディオールの高級スキーウェアですが、欲しい人はぜひ東京に足を運んではいかがでしょうか?

2020年12月19日のスキーニュースまとめ

というわけで、今日もサクっとアルペンスキーに関するニュースをまとめます。

ヨーロッパカップ男子SL第2戦の動画。湯浅直樹選手のみ2本目に進むも完走できず

以下のツイートにワールドカップ1ランク下のヨーロッパカップ男子回転の動画、リザルトがありますが日本勢で唯一2本目に進んだ湯浅直樹選手が2本目途中棄権しています。

 映像を見る限り前日とは違ってバーンが絞まってる感じがしますが、1本目、2本目のタイムが気になりますね。ヨーロッパでは普通に見れるのが羨ましいです。

男子スーパー大回転第2戦はキルデが優勝

女子滑降第1戦はズターが優勝

編集後記:高級スキーウェアが1つの社会的ステータスになりつつある。

元ワールドカップ選手のラッセ・シュースの戦略というか、見る目が凄いなといつも思うのですが、kjusを着るのが1つの社会的ステータスになってるような気がします。

 車で言えばメルセデスやBMWのようなポジションであり、検索数もリーマンとコロナを除けば伸びている状況で、スキーショップ.jpから買っていく人も出てきてます。

今は利益率の高いハイブランドから売っている状況で、こういった商品は都会でしか見られないということなので、ネット通販に向いているんですよね。まずは日本国内から着手し、全国のスキー用品店の利益を上げることを目指していきます。

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