今日はお知らせのみです。月刊スキーグラフィックが2019年11月号から?キンドル対応となりました。過去本も1冊見れますが、もう1冊はキンドル対応でも購入ボタンが表示されないなどのトラブルもあり、これから徐々に過去本も見られるのかもしれません。
先日、スキージャーナル倒産理由について書きましたが、貴重な記事もあるので過去本を電子化して、在庫リスクをゼロにして利益率を上げる工夫をすれば、まだまだスキー雑誌市場は価値あるものができるのではないかと思っています。
スキーショップ.jpでも現在ビジネスモデルを構築しており、スキー以外の高収益ビジネスが回り出しているので、この利益の一部を選手やコーチに還元し、ネット時代の新たなコンテンツ制作を検討しています。
今は自分の過去の経験を有料配信でやってますが、そのうちいつでもどこでも動画や記事(人工知能も音声で読める記事)の配信で、新たな価値の創造ができればと思っています。
とりあえずスキーグラフィックが電子化されたので、スマホやPCに大量保存できるので、過去本などもたくさん紹介していこうと思います。