リンク貼られない？人とお金が集まるシンプルなSEO法則を解説

昨日こんなツイートをしました。

ツイート一覧をブログに掲載したら、フォロワー増え始めた。ニュースを全部ツイッターに流してフェイスブックから読者が増えてきてる。これにseoが効けばさらにフォロワー増えるかも。明日あたり記事にするか。#今日の積み上げ #アフィリエイト #ブログ書け

— スキーショップ.jp/スキーとブログ運営ノウハウの話 (@skishopjp) December 25, 2019

なので今回の資産構築・副業に。安定してブログで月５万円以上稼ぐ方法と集客テクニックは、

を解説します。

すでにスキーショップ.jpで実践してるので、真似したい人はぜひ実行してみてください。

こんな人にこの記事がきっと役立つはずです。

アフィリエイト収入が確実に増え、リンクも増えるSEO対策の方法とは？

結論から言えば、

こんな流れになります。

では、実際に具体例がスキーショップ.jpがあるので、深掘りして解説していきます。

フォロワー数が増える記事ジャンルをとにかく毎日継続し、読者から信用されるサイトを目指すこと。

基本、これが最強のSEO対策になります。

ヒットする記事というのはこちらから仕掛けてもあまりシェアされないケースがほとんどなので、とにかく毎日投稿して反応を見るようにします。そして、ひたすら毎日最新情報を書くと、徐々にあなたの書いた情報が見たいという人が増えるので読者が増えるのです。

例えば今スキーショップ.jpでやっているのはSNSのフォロワー数増加ではなく、pushからの読者数増加です。これはスキージャンルの記事を見れば一目瞭然なのですが、記事下に「スマホ画面に新着情報を表示させる方法」というバナーがあります。ここの数字がゆっくりと増えているのですが、ここの読者数は明らかに

「最新情報が欲しい層」

となります。

そして、この数字はすでにフェイスブックだけで５０００人以上おり、速報が欲しい人のみpushに移行しつつあるという状況です。

速報記事は勝手にシェアされ、リンクも発生する→結果アフィリエイト収入に

上記でニュースを見たい客をひたすら集め、スキー用品通販のコーナーに記事一覧をSNS経由から誘導させています。（トップページにあるスキー記事をご覧ください）

つまり、重要なのは

「売れるページに全部の有益な情報を集めてここにリンクを集中させ、記事全体も上位表示させる。そしてこの１ページに検索経由からも読者を集める」

ということをスキーショップ.jpはやっています。

このアフィリエイトテクニックは誰にでもできますし、有益な情報を１ページに集め、そこがアフィリエイトページなら収入が増えるのはもちろん、サイトオーナーもここにリンクせざる追えないので、結果的に

売れるキーワードで上位表示し、さらにお金と人が集まる構造になる

というわけです。

これをずっと繰り返すので、どこにリンクされようと収入とアクセスアップになるわけです。しかも、メインタイトルが検索キーワードの「スキーショップ」ですから、SEOはもちろん、サイテーション効果も期待できます。

SNSから有益な記事を見せる時代は終わった。これからはお金をしっかり取るサイトが生き残る。

有益なコンテンツは重要です。

しかし、たくさんの文字数を書く＝有益とは限りません。

スキーショップ.jpはツイッターの一言を集めただけのページが人気があるので、上記のリンク先が１番の人気コーナーとなりました。また、ツイッターへのリンクですからフォロワー増加にもつながるという一石二鳥なSEO戦略なのです。

上記の速報ページは売れるページでもありますが、ここにリンクを貼る、見ざるおえないのはユーザビリティに欠けると思われがちですが、無料で見せるわけですから、それなりに収益を発生させないと継続は難しいです。

完全に趣味、ボランティアでやるサイトはそれはそれで良いのですが、２０年という長いスパンで様々なサイトを見てきた結果、

「お金を生まない負債サイトは運営モチベーションを下げていつか終わる」

という法則にハマるので、お金はやはりしっかりと発生させるべきでしょう。

見たくないのであればツイッターを見ればいいし、フェイスブックだけを見れば良いのです。

ですが、多くの読者はやはりブログに移動してきているので、人間の根本的な欲望の１つ

「知りたい」

という欲求を満たす行動に出るので、それがアフィリエイトページだろうが見に来るのです。

要は有益な記事を全部１箇所にしてビジネスをすれば良いのです。

資産構築・副業に。安定してブログで月５万円以上稼ぐ方法と集客テクニックも１箇所に情報を集めていますが、今後はSEOやアフィリエイトなどブログノウハウ系の記事もここに集中させ、ビジネスを展開していこうと考えています。

興味のある人は実践してみてください。