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スキー旅行者も新型肺炎コロナウイルスに注意。中国北京、湯沢アルペンスキーW杯中止の可能性も

アルペンスキー速報
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Goran Jakus / Shutterstock.com

今回は日本のスキー場での新型肺炎コロナウイルス(2019-nCoV)拡大の可能性について書きたいと思います。なぜなら、

「春節のこの時期に中国人観光客が行くところの多くにスキー場がある」

ということです。

まだこの記事を書いている時点では確定はしていませんが、すでに新千歳空港でも1人搬送されている状況で、その他すでに国内で2名が感染していることがわかっています。1月26日時点で日本は3名となっています。

つまり、すでに飛行機の機内で感染者が出ており、機内でくしゃみや咳で周りに移り、発症しないまま空港をスルーしてスキーや日本国内旅行を楽しんでいる可能性があるということです。

なので、スキー場や空港から出てくるのも不思議ではない状況であり、国際スキー連盟も来週中国初のアルペンスキーワールドカップをどうするかを検討しているということなので、今回は特集で詳しくお伝えします。

国際スキー連盟(FIS)はアジアシリーズを警戒。新型肺炎コロナウイルスで中止の可能性も。

先ほど私はツイッターの方でこう書きました。

*1月26日追加:

湯沢のアルペンスキーワールドカップに関してはまだ表には出ていませんが、日本でも徐々に感染者が出てすでに3人が搬送されており、空港での感染リスクが高まっています。先行して行われる男子高速系種目は北京近郊で行われますが、武漢から1250キロほど北にあっても春節の移動者が増えているので、国際スキー連盟は中国のアルペンスキーワールドカップ開催について来週にも何らかのアナウンスを出すということです。

選手は全員空港を経由しますから、死亡リスクのある新型肺炎コロナウイルスは国際スキー連盟としても避けたいところでしょう。

*ちなみに外務省は中国西部の危険レベルを1に上げてますね。中国やアジア各地を回るスキー選手は注意してください。
参照:外務省

2020アルペンスキーワールドカップ新潟湯沢大会はどうなる?

そして日本でも感染者がどんどん出ており、こちらも春節でたくさんの中国人観光客が訪れています。

おそらくFISは水面下で湯沢も注視しているとは思います。日本での感染者が増えた場合、特に新潟県で増えた場合は中止のリスクは十分にあると思われるので来週の国際スキー連盟のアナウンスは要注目です。ただ、このまま数人程度の感染で終息する可能性も十分あるので、この記事を書いている時点では中止の可能性は低いと個人的に思っています。

中国本土より日本の方がリスクが低いですが、今後の感染者数次第といったところかと思います。ただ、一応警戒はしたほうがいいかもといったレベルです。

日本で新型肺炎コロナウイルス感染を確認した箇所一覧と感染者数

以下は日本国内で新型肺炎コロナウイルスが発見された箇所です。

[box class=”blue_box” title=”感染者発見場所一覧”]
東京:1人(中国人)
神奈川県:1人(日本人)
北海道:1人?(まだ確定していなく、千歳市内で搬送。確認中)新型ウイルスではなかったようです。
1月25日:1人追加。武漢から来た日本人

[/box]

[box class=”yellow_box” title=”感染者数”]
*1月26日の情報
中国:感染者883人、死者26人(1月24日の情報)
感染者:1287人 死者41人
日本:3名
アメリカ:1人
シンガポール:1人
ネパール:1人
香港:2人
韓国:2名
台湾:3名
フランス:2名
タイ:2人
オーストラリア1名

*個人のネット調べ。随時更新します。

[/box]

潜伏期間は10日。日本はこれから感染者が増えるか。

この記事を書いている1月25日時点の情報であり、日本はこれから増えていくかもしれません。潜伏期間も10日ほどなので、国際スキー連盟の動き並びにスキー場周辺の新型肺炎コロナウイルスの情報が出てくればアップしていこうと思います。

なお、キッツビューエルの結果などはツイッターをご覧ください。

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元アルペンスキー選手。インターハイ出場経験はないですが、公式戦でインターハイGS30位以内の選手と同じくらいの成績でした。

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