まずディオールのスキー用品を売っているところですが、中古だとこちらで売ってました。(数少ないけど)
そして噂の100万円スキーボードなどの取扱店は東京の銀座、表参道、心斎橋のブティックで買えるそうなので、ぜひ下記の場所へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
ダウンジャケット60万円
ブルゾンジャケット31万円〜
パンツ:33万円
スキーボード:100万円
スノーボード:86万円いかがっすか?
RT @wwd_jp 「ディオール」が初のメンズ、スキー・コレクションを発表 「デサント」などとコラボで機能性を実現 https://t.co/s8t61RCRNI
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020

というわけで、今日も複数の話題があるので目次からご覧ください。誰かスキー技術選とかスキーの大会でディオールで滑ってくれないですかね?w
目次
2020年12月3日のスキーニュースまとめ
今日もいくつか話題があります。
石井智也選手初戦は28位で3ポイント獲得
以下はヨーロッパカップ男子大回転第1戦の結果です。
ヨーロッパカップ男子GS第1戦の日本人結果
28位:石井智也
40位:加藤 聖五
Did Not Start 1st Run:若月隼太https://t.co/ywqCkqXS5f— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020
動画:ミカエラ・シフリンのフリー&ポールでのポジション確認
当たり前の話ですが、スキーはポジショニングが1番重要ですからね。ここができていないと操作性がまったく無くなります。
昨日アップされたシフリンのフリー、ポールでのポジションチェックトレーニング動画です。
Mikaela Shiffrin Hip Hike GS https://t.co/3g8m91yQdr @YouTubeより
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020
時事通信も中国中止の報道。北京冬季五輪開催できるのか?
昨日のニュースなどをみているとファイザーがワクチンに成功し、日本でも配布できるようですね。ギリギリ間に合うかなーといったところ。東京はどうなかという感じです。
ただ、すでに新型コロナは変異しているというニュースもあるので、また来年アップデートされたワクチンが間に合わないと北京五輪も厳しくなるかもしれません。
少なくともテストできないまま2021−2022シーズンを迎えるのは確実になるので、もし開催でも直前リハーサルになるのかと思います。
先日ブログでお伝えした通り、時事通信もアルペンW杯唯一の2022冬季五輪テストレース中止の報道をしています。
中国での世界選手権、中止へ 入国の隔離措置で―国際スキー連盟:時事ドットコム https://t.co/r2aW2UF9xF @jijicomより
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020
スキーテクニック選手権に青木(今井)裕子選手追加
まだあくまでも試験段階ですが、とりあえずサンプル選手に青木(今井)裕子選手を追加しています。
編集後記:SAJとは違う存在を作ってみる。
全日本スキー連盟のゴタゴタがあり、いろんな内部事情が露呈され個人的に

SAJとかJOC、IOCに変わるもの必要かも
と思い、スキーショップ.jpは開発の方に力を入れていきます。とは言え、SAJを潰すという話ではなく、全日本スキー連盟ができない部分をやるというイメージです。(五輪とか世界選手権はスキー連盟が必要ですからね。むしろスキー・スノーボード人口を増やす専門機関を目指します。レッドブルが良い例ですね。)
[itemlink post_id=”5916″]その第1段としてスキーテクニック動画選手権をしっかりしたシステム運用で行いたく、今週末いくつかの会社や個人のプログラマーに見積もりを依頼します。
バージョン1.0は今のような感じになるかと思いますが、いずれは不正ジャッジを見抜く仕組みを作ったりして、精度を上げていく方向にシステム変更できるように基礎部分をどう作るか今週末相談します。(不正を見抜く方法はプラットフォームをまず作り、アルゴリズムなどで判断する方向性です。ですが、ここは開発費が高騰します。プラットフォームはすぐ自分で作れるんですけど・・・汗)
お金があれば動画分析(AI)もジャッジの1人に取り入れようと思ってますが、まずはビジネスモデルを取り入れつつ、どうやってきちんとした仕組みを構築するか1ヶ月ほどかけてディスカッションしながら決めていきます。(簡単なシステムであればすぐできるんですけどね。セキュリティもあるので。)
また、海外に委託すれば人件費も安く済むので、グローバルに多言語を取りれた大会になればと考えています。
もし、スキーテクニック動画選手権が軌道に乗れば、スキー人口減に歯止めがかかり、むしろ増加する仕組みになると思うので、まずフロントとバックエンドプログラマーの両方に相談します。
世界をベースにするならサーバーダウンは間違いなく起きるので、どこの国に置くかも重要になりますね。世界戦略のほうが南半球も入るので通年で外貨がスキーショップ.jpに入るので、無料大会にし、選手に配当金を配る方向を考えています。なので日本で法人を置かない計画もあります。(今は日本の法人です)
まずできるかどうかが重要なので、また追ってスキーショップ.jpにて報告します。気になる人はフォローしておいてください。
とりあえず今の評価システムはβ版とし、皆さんからジャッジ項目を募集し、100点満点式に切り替えていく予定です。
スキーテクニック選手権のシステムをプログラマーと相談し作り上げていき、AIジャッジを取り入れたいと考えてます。
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020
AIとか動画認識を取り入れるには何が上手い滑りかを沢山の人間の意見が必要で、1年目はまずデータ化がメインになります。
なので、全日本という言葉をなくし、世界ランクに変えました。
もう一つの国際スキー連盟を日本でスタートし、デジタル空間に作ります。 https://t.co/owFtJC41b9
— スキーショップ.jp (@skishopjp) December 2, 2020