いやー、まったくアクセスアップしません(笑)オレンジの線がユニークユーザーなのですが、ほとんど自分のアクセスなんですよね(笑)
こういった辛いブログ運営時期を乗り切るにはどうすればいいか。ツイッターで先ほどこんな投稿をしました。
ブログが最も辛いアクセスアップしない時期を乗り切る方法。
それは
「電子書籍出版の準備時期」
と思い込むこと。
役立つ情報をまとめて200記事書いて100記事ずつ新作リリースすれば電子書籍で売れる可能性があるので。そんなモチベで今やってますw#ブログ運営辛い #アクセスアップしない pic.twitter.com/aviCjMgUcK
— hide/ブログとnoteで稼ぐ方法&スキー上達のコツ (@code369seoski) May 10, 2019
とりあえず、以下のページにブログアクセスアップ方法やSEO、アフィリエイトで稼ぐコツなどを書きためており、全部の記事に
「合わせて読みたい」
がメチャクチャ掲載されてしまってるので、これを整理してブログでそのまま無料(一部有料)でノウハウを取得できる無料書籍にしたいと思っています。
https://code369.net/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%A7%E7%A8%BC%E3%81%90%E3%82%B3%E3%83%84/
ここをそろそろ編集して見やすくしたいと思ってますが、ここから8割を無料でノウハウを提供し、2割の肝となる個人的なテクニックに関しては有料という流れにしたいと思い、一部の記事がマネタイズ用となっています。
とはいっても今は基本的な知識は全てネット上で手に入るので、これらをまとめていきたいなと思っています。
目次
電子書籍検索エンジン市場は穴場。アマゾンやnoteを狙ってブログ先行で記事を作成しよう。
電子書籍の魅力は
・書き続ければ著作物が常に増えるので、作品数も無限に増える
・アマゾンなどの検索エンジン市場はまだまだライバルが少ないので、勝てる確率も上がる。
というメリットがあります。
また、ブログ先行型でリリースを続けると
・アドセンスやアフィリエイト収入の可能性もあり、仮に電子書籍が売れなくともマネタイズ可能。
・ツイッターやメルマガを並行してやれば見込み客も増え続ける。
・続きを電子書籍で販売することもできる。
といったこともできるので、アルペンスキー上達方法の教科書ででうまくいったビジネスモデルをそのままITに持ち込むため、現在ブログノウハウを書きまくっています。
ノウハウ系はとにかく売れるので、がんばって書きまくること。
このブログのビジネスモデルはアフィリエイトやアドセンス広告はもちろんですが、メインは
「電子書籍」
になってます。
すでにスキーカテゴリーはそういったビジネスモデルになっており、冬が近くなるとまたコンテンツが増える感じになります。
他にも関連コンテンツとしては
・ワードプレスカスタマイズ
・ビジネス書の感想
などもビジネス系コンテンツで売り上げ、年収を上げたい人が見るコンテンツになるので、こういったコーナーも増やしていき、新規顧客を増やす計画で進めているので、アクセス数が0でも毎日がんばれるのです。
アクセスアップしない時期はブログの最終目標からブレないこと。
そもそもブログを始めた人のほとんどは
・人の役に立ちたい
・人生を変えたい
・お金と時間が欲しい
・夢を叶えたい
という目的の人が大多数でしょう。
ならばその目標に向かってひたすらがんばることです。
その際に、
「これを続ければ必ずこうなる」
という100%叶う目標を設定することをおすすめします。
私がノウハウを書きまくるのは、書籍を出すためであり、ブログ自体も書籍化していくためです。こうすることでリピーターが必ずつくので、私は毎日ネタを作るために実験をしてはデータを取って、それを記事化しています。
この記事を書いている現在も検索エンジン経由のアクセス数が0ですが(笑)、このようなモチベーションで続ければ100記事、1000記事になっていき、一部は有料で販売することもできるわけです。
アクセス数0なのですから、有料部分を公開しても誰も見ないので売れるんですよね(笑)
とはいっても、それでも精神的にきついので、とにかく毎日
「今は作品を作り上げる時期。検索上位の記事のみ残し、残りは有料で売る」
ということを自分に言い聞かせてがんばってます。
毎日書いていれば作家になることができる時代なのです。
それにアフィリエイト収入よりも印税収入の方が自社でもアマゾンでもnoteでも販売できる権利がこちらにあるので、ビジネスを有利に進めることができますからね。
それをわかってるので日々がんばれるわけです。
みなさんも作品にして人生の経験を販売してみてはどうでしょうか?