アルペンスキーとは?
アルペン競技の種目
スキーは諸説あり、スカンジナビア半島や中国などで誕生したと言われていますが、アルペンスキー競技は欧州で誕生したと言われています。種目は回転、大回転、スーパー大回転、滑降(ダウンヒル)、パラレル、複合の6種目が存在します。
アルペンスキーのレベル
アルペンスキー競技は
のポイントが存在し、まず国内のレースでSAJポイントを減らしていき、全日本スキー連盟(SAJ)が定める出場資格(基準)を満たした人はFISレースへとカテゴリーが上がります。
今はちょっと調べてませんが(後で調べます)、昔はSAJ A級とB級がありサッカーで言うとJ1、J2みたいなカテゴリーになってました。私はSAJの2部リーグの存在的なB級で戦ってました。
アルペンカテゴリーのレベル
*選手目線で正確に1番上から並べると以下のようになりますが、1番から3番は同じレベルとされるケースもあります。ただ、2と3番は出場枠があるので、日本人の順位が上がったりするケースがあるのでW杯が最もレベルが高く日本人が最も苦戦します。なお、インターハイやインカレ、国体は別物で5番と6番の間くらいになります。
アルペンスキーW杯速報
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3/3:シフリン、早ければ今日ステンマルクに並ぶか?
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3/3:サウジアラビアアルペンスキーW杯いつ開催?
コンチネンタルカップ
以下は各地域の大陸別選手権の情報です。
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