東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌など全国各地のスノーボード・スキー用品セールを速報でお伝えしています。板、ブーツ、ウェア、一式セットなど豊富な品揃えのお店があります。
目次
- 1 専門店はこちら
- 2 初心者向けのスキー用具の選び方。一式にはどのくらいの予算が必要か?
- 3 都道府県別のスキー・スノーボード用品セール速報
- 3.1 北海道
- 3.2 青森県
- 3.3 岩手県
- 3.4 秋田県
- 3.5 山形県
- 3.6 宮城県
- 3.7 新潟県
- 3.8 福島県
- 3.9 栃木県
- 3.10 茨城県
- 3.11 東京都
- 3.12 神奈川県
- 3.13 千葉県
- 3.14 埼玉県
- 3.15 群馬県
- 3.16 新潟県
- 3.17 長野県
- 3.18 富山県
- 3.19 山梨県
- 3.20 静岡県
- 3.21 岐阜県
- 3.22 石川県
- 3.23 福井県
- 3.24 愛知県
- 3.25 滋賀県
- 3.26 奈良県
- 3.27 京都府
- 3.28 大阪府
- 3.29 三重県
- 3.30 兵庫県
- 3.31 和歌山県
- 3.32 鳥取県
- 3.33 岡山県
- 3.34 島根県
- 3.35 広島県
- 3.36 山口県
- 3.37 香川県
- 3.38 徳島県
- 3.39 愛媛県
- 3.40 高知県
- 3.41 福岡県
- 3.42 佐賀県
- 3.43 長崎県
- 3.44 熊本県
- 3.45 大分県
- 3.46 宮崎県
- 3.47 鹿児島県
専門店はこちら
楽天スキー・スノーボード特集:楽天市場には数万点のスキー・スノボ用品があります。
初心者向けのスキー用具の選び方。一式にはどのくらいの予算が必要か?
スキー用品高すぎ!
という方が非常に多いです。
そもそもスキー用品一式に最低かかる費用が「25000円以上」というニュースが下記にありますが、私からすれば
なんで1万円以下にしないの?なんなら無料で揃える人いますよ。
を言いたいです。
スキーが高い!という人はきちんと情報をネットで調べてるのでしょうか・・・
また、最近では通年スキーレンタルもあり、子供の成長に合わせて毎年用具を選ぶことができます。価格は1万円前後で1シーズン借りれます。
無料で揃えるにはいわゆる子供とかにある「お下り」がありますし、成長の早い子供は誰かに譲ってもらうかバザーで手に入れた方が絶対安いです。
ちなみに私は小学5年生の時、700円のバザーで手に入れたヘッドのスキー板で大会で入賞してます。ウェアはスーパーで買ったウィンドブレーカーで済ませ、ブーツとかも安かったので数千円でスキー用品一式を揃えた記憶があります。
練習場所はスキー場はリフト券代がかかるので、片道20分以上歩いて小さな山で、担いで登って練習してました。
北国のスキー授業も坂のある公園で練習するので、割とみなさん滑り降りることができる人が多いです。
将来継続してスキーやスノーボードをするかどうかわからない子供に対しては、なるべくお金をかけるべきではないと私は考えます。
100万かけても上手くならない人はいっぱいいます。
お金で上手くなるわけではないのです。
ただし、1つスキー用品一式をこれから揃えたいと思う方に注意点があります。それは、
「中古」
を買う時です。
世の中にはアウトレットという中古で揃える方もいますが、
- ビンディング(金具)
- ブーツ
を買う際は劣化が結構激しい部分なので、買う際はよく見てから買うようにしましょう。
特にブーツは年数が経つと未使用でも硬くなったりするので、実際に試し履きしてから買うようにしましょう。履いた瞬間痛みを感じればまずやめた方が良いです。
ビンディングもサビなど、使い込んでいるのであればやめた方良いですし、レンタルで借りるときもこの2点だけは要注意で選ぶようにしてください。
場合によっては滑走中にスキー板が簡単に外れて怪我の原因にもなります。
今の時代、みんなスマホですから簡単に価格比較できます。
ブーツなどは実際に履くべきですが、必ず値段をチェックしましょう。
モノの本来の価値(値段)を知っていれば、現実の店舗で実際に見て、ネットの方が安ければネット通販で買った方が絶対トクです。
またはお店に「ネットではこの価格だけど、安くできないの?」と交渉してみましょう。
私はいつも
「もっと安くして」
と店頭価格からさらに値下げするよう交渉してます。
ちなみにYouTubeのスキーテクニックチャンネルで使ってるスキー用具は板以外は全部半額で買ってます。サロモンのスキー板は半額ではなく4割引でした^^;
これもよくある質問なので書いておきますが、客層によって異なります。ちなみにぶっちゃけた話をすると
みんな慌てて買う10月から12月が1番高い値段で販売される。なぜならそれでも売れるから
です。
ただ、初心者の方は話が別で、ホームセンターやイオンなどのショッピングモール、ゼビオやアルペンなどの大型店舗などで買えば1番安上がりでしょう。
問題は中級者以上は結構値段が変わります。
スキーメーカーは在庫をできるだけ無くしたいので、数量限定が今の時代当たり前です。
特にスキー検定2級以上を受験する中級、上級者はスキー板のトップ(先端)がバタつかないモデルにしないと、高速時に不安定なターンになるので、レベルが上がるにつれてお値段が少々上がっていきます。
こういった中級者、上級者層の人の話をこれからしますが、スキー用品はこういった時期や場所で値段が変わります。
- ニューモデルは1月、2月から先行予約が始まる。主にスキー場でメーカーホームページまたはプロショップなどの専門店でまず告知され、スキー場で実際に試乗会が開催されそこで予約。これが3割引くらいで購入でき、12月に自宅に届く。いわゆる受注生産。10月以降に店頭で買うと7万円で買えるものが10万円になったりする。それでもすぐ在庫切れになる。
- 同じ1月、2月にチーム単位で販売する。メーカーと繋がりが強いスキーチームのコーチから次のニューモデルのカタログとコーチに板が支給され、実際に見て先行予約をする。これも3割引くらい。
- 6月、7月のニューモデル展示会で買う。これも2、3割引。商品は12月頃到着。
- 裏ルートで買う。交渉次第では3割、4割引で買える人もいた。(選手同士で情報があるので)
- 先輩から売ってもらう。私は市販で10万円の板を3000円で譲ってもらって試合に出てましたw(旧モデル)
安く買うルートはこんなところですが、5番以外の4つはあくまでもニューモデルに限った話です。また、時代によって条件が変わるので、この例はあくまでも「この記事を書いてる時点の話」と捉えてください。
私は元アルペンスキー選手なのでいろんな人脈がありますが、選手レベルになるといろんな購入の選択肢が生まれます。
店長と直接交渉したり、仲良くなってリピーターになれば「情報」が手に入るので、人脈は持ってたほうが得です。
1番高くつくのは、世の中なんでもそうですが
「無知の人」
です。
「無知は高くつく」というのは投資家の世界では当たり前です。
財布からお金を出す際は必ず
- 商品の本当の価値
- 底値がいくらかを知っておく
- 適正価格を知っておく
この3つのフィルターにかけて物を買うようにしましょう。
スーパーの「ブロッコリー」でも98円で買える時もあれば、298円の時があるのと一緒です。
安く買うタイミングや安く買える方法を知っておくことは大切です。
都道府県別のスキー・スノーボード用品セール速報
速報はこちらでやってますが、ここではバックナンバーで紹介しておきます。商品はリンク先でご覧ください。
ここでは北海道各地域別にご紹介します。
札幌市
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東京都中央区
12/18:3割引フェニックス SOGNE HYBRID DOWN JACKET ソグネ ハイブリッド ダウンジャケットブルゾン(シフォン)
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名古屋市
12/20:スキーライフ365にて世界で20台。 BLOSSOM ブロッサム Elegante w/V412BLOSS エレガント(専用金具付) 限定モデル
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12/1923/24US SKI TEAM トヨタ・STIFELスポンサーロゴモデルスキーウェア在庫限り
12/18:オークリー OAKLEY インサレーション スノーボード スキー スノボ スノー ウエア FOA403653-05F 2023-2024冬 10%off(エレファントスポーツ)
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