ライブドアやはてなブログなど無料ブログサービスには規制が多く、今どんどんワードプレスやnoteにブロガーが移行していますが、そもそもお金を稼げないメディアはいずれ潰れるので個人的には無料サービスはおすすめしません。
また、この記事を書いている現在流行っているnoteも数あるプラットフォームの1つにすぎず、いつブログ削除されるかわからないリスクも抱えています。ちなみにブログ削除ではなく、ブログサービスごと消えつつある時代に入っており、2019年3月31日をもって20年以上に渡る無料ホームページ作成サービスである「ジオシティーズ」が完全にサービス終了となっています。
参照:https://info-geocities.yahoo.co.jp/close/
ハッキングなどの防衛を考えればプラットフォームを利用するのも1つの方法ですが、やはり1番安心なのは著作物を自分で管理できるワードプレス(ブログ)ではないかと思います。
文字データさえあれば、いつでもnoteなどのプラットフォームで商品化が可能で、PDFでインフォトップなどで販売することもできるので、著作権でいかに稼ぐかが今後重要になってくるでしょう。
また、自分の書いた著作物は電子書籍やブログ広告で稼ぐこともでき、無料公開で稼ぐこともできるので、著作権ビジネスは今後日本の個人レベルビジネスの中核をになっていくはずであり、日本政府もここに力を入れて外資を獲得しにいく時代になっていくと思われます。
なぜなら
ブログは日本の大きな資産になる可能性である理由:
① 翻訳ソフトがAIによって劇的に進化してる
② 人口減少になり2020年以降、日本は人件費の安い国とは戦えず、一気にロボット化社会で企業の利益率を最大化しないといけなくなり、働く人は減らざるおえないから。
#ブログオワコン?— hide (@code369seoski) 2019年4月7日
であり、世界をマーケットに今後ブロガーを中心に著作権で全世界で商売が可能となるわけです。
では、今度はどのように利益を最大化すべきなのかについて解説していきます。
目次
著作権があれば4つの収入源に分けてリスクヘッジをかけることができる。
著作権で飯を食うと言っても、ニュース系は瞬間最大風速で儲けることができますが、最新情報は1度知ったら2回、3回続けて見られることがないので、10年、20年後も役立つノウハウを作っていく必要があります。
恋愛、結婚なんかはすでに飽和状態で検索結果でしのぎを削っている状況ですが、これ以外の需要があってマイナーなジャンルをいかに書いていくかが長期にわたって稼ぐ秘訣になるのかなと思います。
では、次にその需要があって供給が少ないコンテンツを作ったらどのように稼げばいいのかを4つに分けて解説します。
方法1:アドセンス収入を狙う
初心者がまずすべきことはグーグルアドセンス収入でしょう。最も簡単に稼げる方法の1つであり、クリックされるだけであなたにお金が入るという仕組みです。
このへんの情報は書店に行けばいくらでも見れるので、下記の本などを参考にしてください。
方法2:アフィリエイトにつなげていくコンテンツ制作をする。
例えばギターの弾き方というコンテンツを作れば、ギターに興味のある人が集まります。なのでギター関連グッズのアフィリエイトをしたり、itunesのアフィリエイトにつなげるといったこともできます。
これも本屋に行けばいっぱい情報があるので下記の店舗で探して見てください。
方法3・4はこちら
続きはブログやSNSで稼ぐ方法に書いてあります。
このブログでも実際にやっていますが、1番売れているマネタイズ手法を掲載しており、noteがいきなり売れている売り上げの画面も実際に証拠画像として掲載しています。
ブログ記事は今後アフィリエイトやアドセンスだけでなく、あなたの印税となるので、気になる方は方法3と4もご覧ください。