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動画:ヒルシャーが圧倒的に速い理由をSL動画から分析してみた。2019−2020ミズノGSニューモデルワンピース在庫あり。

この記事は約4分で読めます。

PHOTO:nicepix4u / Shutterstock.com

今日はニュースではなく、アルペンスキー動画を3つ紹介します。なお、SNSとメルマガで最新の情報をお送りしているので、気になる方は下記もチェックして見てください。今回はちょっとヒルシャーとクリストファーセンの比較動画から深掘りして

「なぜヒルシャーは圧倒的に速いのか?」

について参考になる動画から解説してみたいと思います。

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今日のスキーニュース一覧

今日はサクっと動画の紹介となりますが、ヒルシャーの滑りをちょっと深掘りして書いてます。

動画:マルセル・ヒルシャーVSヘンリック・クリストファーセンの後ろから見たSL動画比較。なぜヒルシャーは圧倒的に速いのか?

昨日は下記の記事にてクリストファーセンの単独動画でちょっと解説しましたが、同じ動画を使って今度はヒルシャーと比較したものがネット上に出てきたので、ちょっと解説します。ちなみに昨日のクリストファーセン動画が下記の記事にあります。

貴重なクリストファーセンの後ろ姿SLスキー動画、ボン再婚 他。2019−2020スポンサーロゴ付きスイススキーチームミドラー在庫あり
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ヒルシャーとクリストファーセンの違うがよくわかる動画がこれ。

まずは動画をご覧ください。1クリックずつ連打して見ると違いもよくわかってきます。

なかなかワールドカップで2人が並んで見る機会がないのですが、偶然にもこの2つの動画はほぼ似たようなセットとなっており、斜面も緩斜面ということで、参考になる点があったので、書いておきたいと思います。

結論から言うと、2人の決定的な違いはこれです。

  1. ヒルシャーの方が上下の動きを使い、瞬発力を生かし推進力を生んでいる。これは深いターン弧でも一緒。
  2. クリストファーセンはあまり上下の動きを使っておらず、無駄な動きを減らすよう意識している。

という感じを受けました。

 ただ、この2つの動画はあくまでも練習であり、2人とも課題を意識して滑っている可能性が高いので、一概に比較はできません。しかし、身長が日本人と同じくらいのヒルシャーは筋力を徹底的に鍛え上げることで、

多少振ったポールセットでも上下の動きを使い、他の選手が頭を動かさない、上下の動きをあまり使わないところでも推進力を生んで加速し続けることができる

のではないかと推測できます。

 特に上下の動きを使うには太もも裏のハムストリングなど、瞬発系の筋力を鍛えないと素早く動くことができないので、ここの動き遅いとターンも遅れます。(陸上100mの選手たちは特にハムストリングを鍛えます。スクワットジャンプなども有効ですね。)

夏場はこういった箇所の筋力を徹底的に鍛えないといけないのです。

動画:リトアニア人工スキー場でのSLトレーニング

動画:マテイ・ヴィドヴィッチの下半身を意識した様々なSLトレーニング

後日この動画を深掘りしてブログに書きたいですね。

PHOTO:MDP / Shutterstock.com
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