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MADE IN NISEKOのスキー板、ティーフ TIEF NP01 22-23 パウダー カービング ハンドメイドの在庫あり
私も実際に昨年実物を見ているのですが、ニセコで生産されているバックカントリー、ゲレンデ用のオールマウンテンスキー板であるティーフ。
そのスキー用品の在庫がまだ通販サイトにありましたので、下記のページにてご紹介しています。
アレクサンダーシュミットが怪我で今季終了
ドイツの技術系アルペンレーサー、アレクサンダーシュミットが十字靭帯断裂で手術をしました。 今季終了となってしまいましたが、来季に向けて1日も早く回復して欲しいですね。
https://twitter.com/snow_life_ski/status/1633552417685114880
アメリカのダウンヒラー、トラビス・ガノン引退
アメリカのダウンヒラー、トラビス・ガノン引退です。
https://twitter.com/snow_life_ski/status/1633553767126962176
第60回全日本スキー技術選手権大会Preview 有力選手インタビュー
という記事がありましたのでご紹介。
参照:https://twitter.com/snow_life_ski/status/1633357354153697280
漁業と両立するスキー技術選選手
という記事がありました。
参照:https://twitter.com/snow_life_ski/status/1633215976614563840
インスペクションのやり方。アルペンスキーの順位は「技術+体力+映像記憶能力=タイム」で決まる。
映像記憶という言葉をご存知でしょうか?
よくテレビなんかでたまにやっているのですが、
こういう人のことを意味するそうで、こういった人達は映像記憶能力が凄く高いのだそうです。
このような能力は本来子供の頃に持っているそうですが、思春期までに消滅する能力とも言われ、元々は人間本来に備わっているようです。
ですが、ほとんどの人はこの能力が消えてしまい、ごく一握りの大人だけこの能力を維持・向上させるそうです。
今回はこの記憶力の関係とインスペクション能力について書いてみます。
もしゼッケンが後ろで伸び悩んでいて、技術も体力も未熟だと思うのであれば、映像記憶能力でタイムを縮めてみてはいかがでしょうか?
上位にいけなくとも、少し順位が上がるかもしれません。トップ争いをしている選手もここで差がつくかもしれません。
みんなインスペクションのやり方ってどうやってるの?
全日本ナショナルスキーチームでもインスペクションのやり方は分かれます。
何かの映像か雑誌で見た記憶になりますが、多くの選手達は大きく分けて以下のようにインスペクションをするようです。
この続きは以下のリンク先で読めます。他にもいろんなスキー上達に役立つ情報があるので、気になる人は読んでみてください。
今回のニュースは以下の通りです。スキー上達に関してはアルペンスキー競技における「インスペクションのやり方」について解説します。