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テッド・リゲティの写真から見るスキー板の走らせ方。全米インカレは中止、W.C.Rebels e-GS RDの在庫状況

スキーインカレ速報
Martin Silva Cosentino / Shutterstock.com
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スキー用品店で有名なパドルクラブが運営するスキーライフ365などでW.C.Rebels e-GS RD FIS + FF ST20X RDをまだ販売しております。この記事を書いている現在は183cm、188cm、193cm全てで在庫がありますが、新型コロナウイルスの影響で工場に影響が出ているので、大会に間に合わせたい方は早めの注文をお願い致します。

さて、今日のニュースは以下の2つになります。

テッド・リゲティの写真から見るスキー板の走らせ方

すでに多いかと思いますが、今回はこの写真を使ってGSテクニックについて書いてみようと思います。

リゲティはHEADのマテリアルを使用してもう10年以上経っているのではないかと思いますが、36歳の現在もゾルデンのスタートゼッケンが9番という状況で、37歳まで表彰台に上がっていた当時のミスターGSこと、フレデリック・ニーベルグ(SWE)を彷彿させるようなGSに絞った戦い方で、上位レベルをキープしています。   リゲティの滑りの特徴として、

特徴
①普通の人よりも高いラインで滑る傾向があるので、直線的ではなく曲線的なラインで滑る。

②その結果、良く言えば途中棄権しにくい滑り、悪く言えば遠回りな滑りで優勝を狙える滑りではない。

といったメリットとデメリットがあります。

 ただ、彼らしいこの独特の滑りは他の選手にはない特徴があり、

「板の加速している時間を意図的に長くしているので、遠回りに見える。」

というメリットを最大限使っています。

 通常はスキー雑誌とかで一時期話題になったC字ターンとかS字ターンとかありましたが、彼だけはL字に近いライン取りで、雪面から受ける反発エネルギーを可能な限り利用しているわけです。

 なので

①途中棄権しにくく

②タイムが出る

という昔の佐々木明さんに近い考え方の滑りを彼はGSでやってるわけです。このことは下記のDVDでも語ってるので、気になる人はかなり昔のDVDですが参考にしてみてください。

リゲティはあの傾きがあって、かつ基礎ができてるので真似をするとほとんどの人はタイムが出ないか転倒すると思いますが、1つのスキーテクニックとして知っておくと良いでしょう。

また、上記の写真から見ても分かる通り、お尻の位置がビンディングの真上にきちんと腰高になって板をしならせて加速させていることがよくわかるので、SNSの写真などからも学ぶべき点が非常に多いので、意識をして見て見ましょう。

なお、腰高の練習方法についてはアルペンスキー上達方法の教科書〜約1ヶ月でGS1本目73番から9位になった練習方法〜にも書いてるので、気になる人はこちらも読んで見てください。

アメリカのインカレが新型コロナウイルスの影響で中止に

最後にアメリカの話題ですが、インカレが中止になりました。日本のインターハイ、全中、インカレもこのまま感染爆発が進めば中止も十分あり得る話ではないかと思われます。わかり次第、国内の件もスキーショップ.jpでもお伝えしていきますのでSNSフォローしておいてください。

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元アルペンスキー選手。インターハイ出場経験はないですが、公式戦でインターハイGS30位以内の選手と同じくらいの成績でした。

 上達方法やアルペンスキー、オリンピック速報をメインにブログのマネタイズ、ビジネスの記事も書いてます。

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