スキー&ニセコ・北海道旅行記

ロシニョールスキー用品販売店、評価速報

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このページではロシニョールスキー用品((板、ウェア、ブーツ、ビンディング、帽子、グローブ)の最新情報をお届け。マテリアルチェンジやニューモデル先行予約、旧モデル値下げなど満載です。ツイッターではスキー業界の速報を受け取れるのでフォローしておくと便利です。

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ROSSIGNOL入荷、値引き情報

アップされ次第掲載します。

ロシニョールの歴史

1907年にフランスでイゼールで創業。工場は今残っているスキーメーカーでは最古とも言われています。

 1969年にはディナスターを買収し、90年代から2000年代にかけてルックとラングを買収し、スキー一式を手がけるブランドとなる。

2006年にはアメリカのクイックシルバーに330億円で買収されるも、2008年にはオーストラリアの銀行、マッコーリーが買収。その後2013年にはスウェーデンの投資グルーピBoix-Vivesファミリーのパートナーシップに売却という、なかなか波乱万丈な転売劇を繰り返して今に至ります。

過去にはアルベルト・トンバやユーレ・コシール、ヘンリック・クリストファーセンなど優勝争いに必ず絡む選手を獲得し、常にアルペンスキー業界を中心に世界のトップレベルで戦ってるフランスを代表するブランドです。

(諸説ネットにあるので正確な情報かはわからないので、どなたかご教授願います。)

ロシニョールに関する最新情報

時系列で並べています。

2022/6/8:ミヒャエル・マット、クリストファーセンがロシニョールから去る

ヘンリック・クリストファーセンはヴァンディア、ミヒャエル・マットはフォルクルにマテリアルチェンジをし、ロシニョールを去りました。

2022-2023シーズン以降、ロシニョールは誰と契約するのか。移籍市場が閉まる5月になっても大きな話題がないということは、残された契約選手でW杯を戦うというのが濃厚かなと思われます。

ロシニョールスキー用品の評価

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