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基礎スキー検定(バッジテスト)合格法2024。SAJ3級、4級、5級合格者・不合格者の違いを解説

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このページと動画で2024年の基礎スキー検定(バッジテスト)で合格する練習方法を掲載しておきます。3級、4級、5級の級別で解説し、合格者・不合格者の違いもまとめています。

動画はこちら

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5級・4級・3級合格・不合格者の違い

まず結論からまとめると以下のようになります。今回はこれらを深掘り解説します。

合格者・不合格者の共通点
  1. 合格者は外足荷重ができる。不合格者はスキー板に体重を上手く乗せることができないので、ターンがバラバラになる傾向が強い。ちなみにプルークボーゲンをきちんと覚えると2級、3級レベルの足を揃えて滑るパラレルターンへの移行がだいぶスムーズになり、ゲレンデ状況に左右されず安定したターンが可能。また、2級以上受ける人で落ちる人はボーゲンを手抜きする傾向がある。
  2. 1番をきちんと覚えると、雪質に関係なく安定したターンが可能になるが、できない人は上半身で無理やりターンしようとしたりして、見栄えも悪く、安定したターンができない。また、安定していないので斜度が急になるとスキーが暴走する傾向がある。
  3. 上半身の正しいフォームを覚えると上級者でも使える。特に合格者ほどお尻の位置が高い。一方、不合格者はどの級においても後傾姿勢、つまりお尻がビンディング(金具)より後ろに体重をかけ、腰が引けていることが多い。結果、綺麗なターン、安定したターンができない傾向が不合格者に多い。

合格・不合格ラインと検定種目一覧表

ユーチューブ動画で使ったものです。表の作成は2023年のものです。画像をクリックすると拡大表示されます。

全日本スキー連盟(SAJ)が定める緩斜面・中斜面・急斜面の定義

バッジテスト5級の検定種目と合格点

まず5級の検定種目と合格点のボーダラインを見ると以下のようになります。

  • 種目:プルークボーゲンのみ
  • 合格点:50点以上
  • 使う斜面:緩斜面

となっています。

 まずプルークボーゲンというスキー技術はどういったものか画像を見て学びましょう。

*画像にある文字は上記の動画で説明しています。

見ての通り、

「八の字」

にスキー板の後ろが開いてるのがわかるかと思います。

この八の字で滑るスキーテクニックを「プルークボーゲン」または「ボーゲン」と言います。

Pflugbogenはドイツ語です。英語ではないです。現在、スキーの世界共通語はドイツ語と英語で、単語の多くはドイツ語です。これはアルペンスキー誕生の地やメーカーの場所、盛んな地域の多くがドイツ語圏という理由が大きく影響しています。

では、具体的なコツを下記にまとめておきます。ぜひ上記の動画と一緒にご覧ください。

バッジテスト5級に向けての合格のコツ

以下がバッジテスト5級のコツとなります。

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