スキー上達法連載中

新潟県三条市八木スキー場復活へ動き。佐々木明選手、日本人トップのFECランク&SL2位。スキー技術の違い解説

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2023年12月9日のスキー最新情報は以下の通りです。目次からお好きなところをご覧ください。

安くなったFISレギュレーション対応のスキーヘルメット

下記のリンク先にあるスキー用品店で値段が高騰しているFISレギュレーションのスキーヘルメットで値下げされた商品を紹介。

12月9日までに入ったスキー場情報

北海道スキー場各地で積雪が減り一部営業休止になるなど、雨で温暖な1週間始まります。寒波は来週以降となりそうです。

9日に入ったスキー場情報は以下の通りです。下記にスキー場速報があるのでリンク先をご覧ください。

  1. 新潟県三条市八木スキー場
  2. イエティの積雪状況
  3. 北海道スキー場一部でクローズ増える。秋に逆戻り。18日以降寒波
  4. 湯殿山スキー場
  5. やぶはら高原スキー場
  6. ニセコアンヌプリスキー場

アルペンスキーワールドカップ、ファーイーストカップ速報&J -SPORTS放送時間

アルペン情報は複数あるのでカテゴリーに分けてご紹介します。

女子スーパー大回転開幕

まず最初にアルペンスキーワールドカップから。

男子は全く開催すらできていない状況ですが(まだ1試合のみ・・・)、女子はスーパーGが開幕し、ゴッチャが優勝してます。

バルディゼール開幕。初日のGSに加藤聖五選手が出場。放送時間の案内

男子はグルグル以外レースが一切開催されていない状況で、北米も「ただ行って帰ってくるだけ」という選手にとってもかなり辛いスケジュールとなってます。

オーストリアチームは飛行機トラブルで3時間機内に閉じ込められ、挙句の果てにロンドン経由で帰ったとか・・どこかで見ました。オーストリアには深夜到着とかだったのかな・・・

今日もまた環境活動家の人たちが乱入でもするのかなーというピリピリムードの男子W杯ですが、ようやくアルペンスキーW杯も欧州に戻り、本格モードとなります。

日本からは加藤聖五選手が53番スタートで出場します。

ファーイーストカップ男子回転第2戦、佐々木明選手日本人トップの2位、FECランクも日本人トップの2位

Xの方で動画と技術について紹介しました。

FEC男子SL第2戦の技術の違い

①ドンヒャン選手が1番ターン前半からサイドカーブをきちんと使い、ターン前半から板をフルにたわませてる。

②佐々木明選手は腰高安定派なので失敗が少ない

*上位2人の雪煙の量が違う。

https://twitter.com/hide_skiarea/status/1733222574581268789

と書きました。

実はこれだけではなく、もう少し違いがあります。まだザックリとしか見てませんが、

POINT

  • ドンヒャン選手(韓国)は外足荷重の割合が強いので、ターン後半の抜け(加速)が佐々木明選手より速い。これが結果的に大きなタイム差となっている。しかも完成度が高い。
  • グルグルのSL選考タイムレースに出た相原史郎選手は第1戦で佐々木明選手に負けたことを意識したのか(プレッシャー?)、少し力んだ滑りになっている。ターンとターンの間でも上に力が抜けてしまい、結果ポールの横からターンし失速している。(緩斜面の万龍スキー場ではこれは致命的ミス)

という印象を受けました。

ドンヒャン選手1人だけスピードが違うので、日本人選手にとってファーイーストカップのSLをタイトル獲得するのは今季なかなか難しいかもしれませんが、おそらく

失敗の少ない佐々木明選手VSスピードのドンヒャン選手

の戦いになってくるのでははないかと思われます。

 W杯スラローム出場枠の問題もあるので、3番目の枠を取りにファーイーストカップの種目別タイトルが重要になります。

また、ここの争いが2025年のコルティナ・ミラノ冬季オリンピック(五輪開催は2026年)アルペンスキー日本代表選考に思いっきり影響してくると思われるので、佐々木明選手にとっても相原選手にとっても日本人トップを死守することは必須です。

 W杯ポイント、FECポイント、FISポイント。

ポイントも大事ですが、雪不足や悪天候の多い地域のレースもリスクであり、今の時代、確実にレースを消化していく日程を組むことも重要で、選手たちやチームがどういう戦略でプランを進めるのかも注目ですね。

Photo:Akira Sasaki/shutterstock.com

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